skillnoteのブログ

はたらくを、楽しく創る

物事をわざわざ野球に例えてはいけない

「全員野球内閣」という言葉を聞いて、まぁその昭和的な響きはそれとして、普段から気になっていることを思い出した。 マネジメントに関わっている40〜50代以上の男性というのは時折、いや人によってはそれ以上の頻度でよく、相手に物事を説明したり伝えたり…

「誰でも/気軽に/無料で/楽しく話せるイベント」で得られること

スキルノートの芦沢です。さて、 ・誰でも参加できます ・お気軽にお越しください ・参加費無料 ・みんなで楽しく話そう ・当日参加もOK! このようなイベント案内を目にすることはありませんか? これらのうち複数が散りばめられているイベントには基本参加…

【開催案内】はたらくを、楽しく創るタイムマネジメント

スキルノート 主宰の芦沢です。学びの秋、日々を振り返って日常の時間配分、過ごし方の優先順位を見直しませんか? タイムマネジメント講座との出会いは15年ほど前、企業の人材育成部門で仕事をしていた頃にエッセンスを学びました。従業員向けに全国30ヶ所…

複業の仕事はどこで獲得する? 顧客獲得に使えるwebアプリと顧客導線の考え方

スキルノートの芦沢です。事業化を目指して複業を始める際の課題は大きく2つあると考えています。1つ目は専門領域を持ちその分野の専門家として認知されること、2つ目は具体的に顧客を得る仕組みを得ること、です。1と2は繋がっているようで実は別の要素であ…

20年経ってようやくお酒を飲めない体質に気がついた、という話

1.飲めない体質への気づき 昨年の秋にふと思い立って、それまで約20年の間、弱いながらに嗜んでいたお酒を止めることに決めた。直接のきっかけは昨夏から始まったアレルギー体質がお酒との相性が今ひとつだったからなのだが、全く飲んではダメというほどでは…

まちなかの農地を守る、とある魅力的なプロジェクトの話

スキルノートの芦沢です。我が家では趣味として近所で小さな畑を一つ、遠くに大きな畑を一つ、家族で耕しています。最近小さな畑の方が地主さんの意向で宅地化することになり、仲介いただいている貸し農園会社に紹介された別の新たな畑を一区画借りて、少し…

なんで自分にばかり不幸は訪れるのかという想いと、その反面豊かな気付きに出会えることへの感謝

スキルノートの芦沢です。気づくと7月も終わり、夏真っ盛りです。6〜7月は公私に多忙すぎるあまり、日々生きている実感があるような無いような、振り返るとやや健康を損なう日々でした。暑さも尋常じゃなかったですしね。 特にこの1ヶ月は自分や家族にふ…

国家公務員の副業解禁に至るこれまでの流れを3分で解説します

国家公務員、年内にも副業容認へ NPOなど公益性高い業種のみ - ライブドアニュースhttp://news.livedoor.com/article/detail/14866917/ 国家公務員の副業解禁に向けたニュースが昨日来話題となっていますが、今一度ここに至る流れと意味をおさらいしてみまし…

サラリーマンを日給制にすると働くモチベーションが高まるのでは? という考察

スキルノートの芦沢です。5月病、という言葉の通りアンニュイな気持ちを引きずったまま、月末最終日になりました。原因不明なんですけど、5月はどうも気持ちが乗らない日々でした。何なのでしょうね、5月病。 さて、サラリーマンの複業起業を提唱している立…

何かを始めるのに、資格は要らない

スキルノートの芦沢です。今年の桜はあっという間でしたね。これから楽しめる東北地方の皆さんが少し羨ましいです。写真は我が家の畑のジャガイモです、早くも芽を出してきました。 さて今日は、起業や複業のご支援をする機会を何度かいただいている中で気づ…

私が3月の最終土曜日に毎年講座を開催している、とある理由

スキルノートの芦沢です。3月末が年度の区切りという方は多いと思います、今年度もお疲れ様でした。きっと皆さんそれぞれに様々な出来事があり、やっと一息という気持ちでは無いでしょうか。 ところで私がスキルノートでの研修事業を始めた2013年から今年ま…

複業は「途中経過」なのか「最終形」なのか?

複業ブーム、と言っていい状況が続いているが、その実践者の一人として少し立ち止まって考えてみた。 サラリーマンとフリーランスの複業を続けていると新たな発見や良いことが多い一方、それはそれで新たな悩みも生まれる。両立のための時間やスキルの部分は…

ブログ開設からちょうど5年で170記事になったので振り返ったこと

スキルノートの芦沢です。写真は、お正月に訪れた浜松〜豊橋間にある表浜海岸です。澄み渡るような青空と海の色がとっても素敵でした。(満潮で残った海水がまだ陸側の砂浜にも残っている、珍しい光景でした) 文字数へのこだわり さて「skillnoteのブログ」…

複業の収入ってどうやって税務処理しているの? 実録編

最近、複業の収入ってどうやって税務処理しているのですか? というご質問をいただくことがあります。複業での事業化を目指す方にとって必要な会計・決算・確定申告。後回しになりがちな課題ですが、事業の成長にとって欠かせない要素ですので、自身の開業の…

AI時代の越境学習、それが「複業」の価値。

複業、副業、パラレルキャリア。 二足のわらじ、2枚目の名刺。 どうして最近、こういったキーワードが数多く聞かれるようになったと思いますか?それも突然に。 それは、AIやIoT・自動運転などの技術革新の急激な進展と無関係ではありません。定型業務が機械…

「集客のための技術」なんて存在しない。お客様に喜んでお越しいただくために必要なこと。

スキルノートの芦沢です。首都圏の大雪で、いつもの武蔵野プレイスが素敵な表情を見せてくれました。 さて本題です。起業して、こんな悪循環にハマってしまう方を時折見かけます。 →とにかく自分の専門性を磨き良いコンテンツを作ることに集中する→それだけ…

【yahoo!ニュース掲載】伝わる講座のつくり方

スキルノートの芦沢です。今年もどうぞよろしくお願いします。 さて当方主催講座「伝わる講座のつくり方」を3/24(土)に実施することになりました。講座のねらいや前回開催の様子を吉祥寺経済新聞さんにご紹介いただき、yahoo!ニュースにも転載されました。…

助走は、長すぎてはいけない

何かモノゴトを始める時に、とても慎重な人たちがいる。考えられうるすべての障壁を取り除いて、全てのルールに反していないことを確認して、周囲の全員の承認を得て、徐々に外堀を埋めていく。 それでも、すぐには行動しない。将来的な環境変化とか、資金調…

ケムリの記憶

今日、お世話になった故人を偲ぶ「お別れの会」に参列してきました。その方は約20年前に私が新入社員として企業に入社し最初に配属された営業所の、上司の上司の上司、でした。 直接お会いしたのはただ一度、前年度不振店の激励訪問という名目の少人数での春…

自由に名刺を手づくりする、という行為の先にあるもの

11/11(土)に中央区・日本橋にある「協働ステーション中央」さんご協力のもと、「働き方のRe:デザイン~「複業」での自立と地域貢献~」を開催しました。その様子を資料や写真とともにお伝えしながら、自由に名刺を手づくりするという事が意味することや効…

企業団体・非営利組織向け事業支援のご案内

こんにちは、スキルノート 主宰の芦沢です。10~11月は働き方の多様性について考える2講座「地域で輝く2枚目の名刺」、「働き方のReデザイン~複業での自立と地域貢献~」に大きな関心をお寄せいただき、合計で70名近いご参加をいただきました。 柔軟な働き方…

「あなたは役立っているよ」という気持ちは口に出すことで輝きを放つ

今年の初めから継続的に人材育成のご支援をさせていただいている非営利団体さんがあります。月に一度お伺いし、何人かの担当者さんとの面談を通じ事業の課題を共有したり、解決の道筋を一緒に考えたり、想いや時には不満を受け止めたりしてきました。 自分自…

「バズる記事」は本質的な変化を遠ざける

これまでの価値観を根本から見直すような本質的で真理を突いた意見を明確に述べることと、その文章がweb・ソーシャルメディアを会して何万何千の人たちに支持され読まれる(バズる)こととの間には、正の相関関係は無いと常々感じている。 何万何千の「いい…

なぜ今、パラレルキャリアなのか(寄稿記事)

特定非営利活動法人 NPO・えん 様の機関紙「万里夢(マリーム)」2017.10発行号へパラレルキャリアについての記事を寄稿させていただきましたので、その内容をご紹介します。 http://www.npo-en.com 皆様はじめまして、私は現在サラリーマンの仕事と別に…

「いつか」はいつか?

いつか、自分が本当にやりたいことをやろう。 では、その「いつか」はいつやってくるのだろう。 自分が本当にやりたいことは、「いつか」がやってこないと出来ないのだろうか。 本当にやりたいことよりも優先して日々やっていることは、自分にとってどんな意…

「仕事のコントロール度が低い」だけで人は心身に異常をきたす、という実体験

今日は勤めの方の仕事にまつわる出来事に関して自分が最近経験したことについて書いてみようと思います。 新卒からサラリーマンになりちょうど20年が過ぎた節目の春先に、それまでまったく未経験のシステム開発部門へ配属となりました。 そこでの専門性に関…

「非営利活動・市民活動」はどうして「団体」でないと認められないのか

当方の講座受講者の方から「非営利活動・市民活動」はどうして「団体」でないと認められないのですか? というご質問をいただきました。事実、多くの公的機関や行政による支援制度や助成金などは、NPO団体あるいは任意団体による活動のみを対象とし、個人活…

僕が今、あえて一般職への転換を選んだ理由

大学で就職活動を経て卒業して、縁あってお世話になった会社で20年が過ぎました。そして7月からこれまでの総合職からいわゆる一般職、正確には地域限定型総合職という立場に転換をしました。(昔の一般職が数年前に全て地域限定型総合職に変わるという制度変…

年下男性を「〜君」と呼ぶより「〜さん」と呼ぶ男性の方が仕事のバランス感が良い件

ビジネスパーソンの男性が職場の同性の後輩をどう呼ぶか、という話です。社会人になってから20年くらい頭の片隅でくすぶるように気になっていたことなのですが、最近ふっと何かが舞い降りたようにこんな考えに至りました。・年下の男性を「〜君」と呼ぶ人よ…

起業・複業と自己実現の微妙な関係

キャリアチェンジとしての起業、あるいは複業による起業ブームが続いていますね。そこで私が大切だと思うことを少し書きたいと思います。まず、自己実現や自己肯定感を満たすことを当初のきっかけとして事業を起こすのは「アリ」だと思っています。自分を変…