skillnoteのブログ

生き方・はたらき方をより良くするための知識・スキル習得や行動変化の支援をしています。

「スキルノート」の由来と、これからのこと

スキルノートの芦沢です。年末年始は十分に休息の時間(=家族の中での時間)をいただき、スキルノートの事業としては本日から開始しました。今年もどうぞよろしくお願いします。

最近「スキルノートっていい名前ですね」「どんな想いで名付けたのですか」とご質問をいただくことが増えました。元々は2012年の2月頃にFacebookページを立ち上げたのがきっかけです。その際のページ名はだいぶ長くて「ビジネススキル・ヒューマンスキル・ノート(Business skill-Human skill note)」でした。ビジネススキルとヒューマンスキル(対人関係力)に特化したSNS発信、が最初の取り組みでした。今よりも範囲としては広くて、気の利いたビジネスモデルの紹介や、出張先で見つけた面白いお店の紹介、ビジネスに関するクイズ出題など、まだまだドメインもターゲットも定まっていない時期だったと思います。

ちょうど今から10年前ですから、38歳になる直前でした。過去の経験や自分自身の価値観と向き合った最初のタイミングでした。勤め先には上司を通じて人事部へ「管理職登用を望まない」ことを正式に伝えたのもこの頃です。でも個人の事業は何をしたいのか、したらよいか考えが定まっておらず、キャリアの自立をしたくてしたくて、もがいていた時期だったと思います。すぐにセミナー開催をする覚悟もコンテンツも有しておらず、とりあえずSNS発信から始めました。

1年間どうにかFacebookページでの発信を継続した後に、2013年2月に開業届を出し個人事業主となり、翌3月に最初の公開セミナーを開催しました。このブログを始めたのもその頃です。開業届を出す際に「ビジネススキル・ヒューマンスキル・ノート」では長すぎるし人に覚えていただきづらいので、いろいろ考えた末に末尾の「スキルノート」を切り取って屋号にしました。この名前の意味は「スキルを磨くことで、自己実現を果たすノートのページを1ページずつ紡いでいく」という主旨で、これは今も変わりません。名前を短くして良かったな、と今も思います。(領収書をいただく際に、店員さんが迷わずすぐに書いていただけるのでその点も楽です)

当時のセミナーは自信が無いのと恥ずかしさで「顔出し無し・名前出し無し」で告知というスタートでした。すべてが価値提供や集客効果と逆のことをしていました。迷える数年がそこから続きます。振り返れば必要な時間でしたし、実力相応の動きだったと思います。その後数年間、自分なりにあれこれ工夫して、様々な研修コンテンツを生み出していきました。あたりも外れもありましたが、唯一誇れることは「全てがオリジナルコンテンツである」ということです。他人から借りた内容は一つもありませんし、世の中にある既存のセミナーを焼き直す(まねる)こともしていません。あくまでも「自分が意味がある」と感じたことを「自分流のやり方で」セミナーという形、2時間の映画を作るような気持ちで設計し、また当日もお客様をお迎えし、お見送りし、アンケートの一言一句を何度も見直すことを繰り返してきました。

2020年は新型コロナ影響で社会が大きく変動しました。まさかこの年が自分の事業にとって大きな転換期となるとは、走りながら考える余裕はありませんでした。世の中が「会社と精神的に距離をとる経験を経た気づき」「多様なワークモデル、働き方の選択肢の増加」「組織の課題として人員の流動性を高めることと、副業の推進」「非対面ビジネスにおけるコミュニケーションスキルの価値向上」「オンラインツールを使いこなし、居心地の良い空間をつくる」など、自分が過去からやってきたこと、走りながら振り返り形にしていったことと、社会の要求が恐ろしいくらいにマッチする瞬間を経験しました。「潮目が変わる」というダイナミックな体験は今なお続いています。

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2021年にブランドロゴを刷新し、自身が事業を通じて表現したいことを整理しました。ロゴに付随するメッセージは「スキルで自分らしく」。これは自分に向けてではなく、現在と将来の顧客に向けた宣言です。それぞれが、それぞれの望む生き方はたらき方を「スキルで実現する」ご支援をするということです。職務経験や在籍期間や世渡りの巧拙ではなく、客観的に価値のあるスキルが何かを明確化し、それを習得・発揮することでそれぞれのビジョンの実現へと後押しをする役割です。正解はありませんし、人により正解らしきものも異なります。非定型で変化し続ける人々のこの課題に応えることが、スキルノートの役割だとようやく定義できました。

2022年、ちょうど構想から10年が経ちます。10年は長くてあっという間の、そして意味のある回り道の時間でした。私自身今年が年男で48歳になりますが、文字通り人生100年時代とするとこれから50年もの時間を自分の意志で形作ることができます。決して遅すぎず、早すぎず、自分にとって最も自然に変化を受け入れ体にしみこませることができた10年間でした。揺るがない土台を、ようやく築くことができました。

感謝すべきはそれを支えてくれている多くの仲間の存在です。地域で出会った皆さん、セミナーに参加いただき率直な感想を伝えてくれる受講者の皆さん、講師やファシリテーターの先輩後輩、twitterを通じて知り合った誰だかよく知らないけど価値観を共にしている人たち、自分をプロジェクトに誘い込んでくれて一緒に悩みを解決してきたメンバー。自分よりも自分のことをよく見てくださっていて、何が自分の強みで他者と異なるのか、また今後何をすべきかを言葉の端々に表現してくれる皆さんの存在なくして、今の自分はありません。

2022年が始まるのがとっても楽しみですし、ワクワクしています。築いた土台の上に何を創り上げていこうか、慎重かつ大胆に今年は新たな取り組みを形にしていきたいと思っています。独力ではできないことは、信頼できる仲間に助けを求めます。価値あるものにきちんと対価を定め、実業で好循環を生み出すことを目指していきます。

社会を変えるにはまだまだ小さな存在ですが、可能性は決して低くはない、と考えています。2022年も、スキルノートと芦沢をどうぞよろしくお願いします。

〔年末のご挨拶〕「今年は良い年だった」と口にしてみよう

※2021.12.28配信号メールマガジンから転載しています。

スキルノートの芦沢です。2021年もあっという間に終えようとしていますが、皆さんにとってどんな年だったでしょうか。長引く新型コロナ影響に発した様々な制約、仕事や生活の変化に気持ちが休まる余裕が無かったという方も少なくないかと思います。

しかし冷静に振り返ってみると、そのような中でもこれまでとは異なる新しい経験や気づきを得て、学んだり成長したことがあるはずです。有名なダーウィンの進化論でも、生き残った生物は「強さ」や「速さ」ではなく、「変化に適応できる」個体だったそうです。私たちも変化を経験することで一層の成長につなげていくことが可能ですし、既に達成していることもあるでしょう。

ぜひ「今年は良い年だった」と口にしてみてください。声に出すと、そんな風に実感できると思います。新年を良い年にするために、現状を受け入れ、自己肯定してみましょう。これからも「スキルで自分らしく」をテーマに、皆さまの生き方はたらき方がそれぞれらしく輝けるよう、ご支援を続けていきたいと思います。

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  今号のHeadline 
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ライブ配信】川嶋直さんとの年末対談「オンライン研修 ゆく年くる年
【2022~24年を計画する】「わたしのスキルノート®」作成ワークショップ
ダイバーシティ】アサーティブコミュニケーション講座
ライフシフト】いま実現したい「LIFE SHIFT」の生き方はたらき方
【始めるためのTIPS】複業・フリーランスのための お金の話と確定申告

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 ↓イベントの詳細はこちら↓
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▼【ライブ配信】川嶋直さんとの年末対談「オンライン研修 ゆく年くる年
2021年12月30日(木)AM10:00~11:00 Facebookライブ【アーカイブ動画はこちら】
https://vimeo.com/661151562
オンラインを活用した研修や場づくりをオリジナルの視点で実践してきた二人がそれぞれの立場から1年を振り返り、課題や気づきについて話します。
パーソナリティ:川嶋 直(川嶋直事務所 代表)、スキルノート芦沢


▼【2022~24年を計画する】「わたしのスキルノート®」作成ワークショップ
2022年1月15日(土)AM9:30~12:30 Zoomオンライン《申込締切1月7日(金)》
https://peatix.com/event/3074087/view
オリジナルのワークブック「スキルノート®」を用いて、ご参加の皆さんそれぞれが実現したい自分らしい生き方・はたらき方の具体化と、そのために必要なスキルの整理や今後達成していきたい目標設定を行います。新年の計画の時間としてどうぞ。
*スキルノート主催講座


▼【ダイバーシティ】アサーティブコミュニケーション講座
2022年1月19日(水)13:30~16:00 Zoomオンライン
https://www.city.yamagata.gifu.jp/soshiki/kikaku/25113.html
岐阜県山県市という自治体があるのですが、そちらの在勤在住者向けにアサーティブをテーマにした公開講座を実施します。お近くの方、ぜひご利用ください。(参加無料)
*主催:岐阜県山県市 運営:(株)十六総合研究所


▼【ライフシフト】いま実現したい「LIFE SHIFT」の生き方はたらき方
2022年1月29日(土)10:00~12:30
https://fumicomfs202201.peatix.com/
働く時間や場所に変化が生まれ、あらためて働く目的や家族との時間、地域との関わり等について見つめ直す機会になっています。自分が大切にしたい価値観について『LIFE SHIFT』のエッセンスを理解しながら、新たな時代のキャリアづくりのヒントを見つけてみませんか?
*主催:文京区社会福祉協議会「フミコム」


▼【始めるためのTIPS】複業・フリーランスのための お金の話と確定申告
2022年2月5日(土)AM10:00~12:00
https://peatix.com/event/3121353/view
多様な働き方の進展で、複業(副業)の売り上げなど給与以外の収入を得る方が増えてきました。個人事業主として適切な「お金」の取り扱い方法を学びます。併せて確定申告や決算(青色申告)の仕組みを理解することで、事業の成長に向けた課題を知ることができる講座です。
*スキルノート主催講座

 

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ご好評いただきました期間限定の「スキルノート書店」は2ヶ月間の営業を終えクローズさせていただきました。この間、50名以上の皆さまに「スキルノート®︎」ワークブックをお持ちいただきました。きっとご活用いただいていることと思います、今年もお世話になりありがとうございました!

〔募集案内〕フリーランス講師の事業運営/転換に関する個別支援

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フリーランスとして研修・セミナーの講師や個別セッションをされている方向けの個別支援です。副業でのお取組みも含みますが、実際に事業運営を一定程度されている方向けとなります。昨年来のコロナ影響でマーケットが大きく変化しましたが、小回りの利く小規模事業者にとっては事業拡大の契機ともなりました。もし現状で顧客の減少や売上減にお悩みの場合、社会変化に対応した事業運営や事業転換がなされてない可能性があります。ご自身の事業領域・提供サービス・対象顧客や情報コミュニケーション手段を見直すことで課題の解決は十分に可能であることをお伝えし、同じフリーランスの立場として皆さまのご支援の機会にしたいと考えています。

併せて、オンライン活用はどの業種においても必須の選択肢となりましたが、「オンラインでの事業運営への手ごたえ」を得られていない個人事業者の方もいらっしゃると思います。当方ではコロナ禍以降1年半で約140件超のオンライン研修や受託事業を実施することで参加規模や実施形態やテーマなど様々な運営のバリエーションを手法を習得すると共に、業種に関わらず共通の課題とお悩みについての理解を深めご支援を行ってきました。この点についても必要に応じたサポートを行います。

〔具体的に想定されるご相談項目の例〕
・研修事業の領域やターゲットの検証と見直し
・研修コンテンツの刷新
・オンライン研修特有の顧客導線の構築
・オンライン研修特有のファシリテーション・話し方・発声・資料
・研修品質向上のための本質的な要素の理解と実践

一方、.個人事業のビジネス展開を効果的に進めるポイントとして、そもそもの事業基盤を整えておく必要性もあります。コロナ影響による非対面での事業運営の割合が高まったことにより、事業者としての信頼を高めるため重要度が増している側面があります。

・名もない一個人が信用、信頼を得るための戦略的な思考と行動
・個人事業としてのSNS活用による潜在顧客への働きかけ
・行政との連携、受託の道筋と具体的なアクション
・事業用の銀行口座やクレジットカード、オンライン用機材等の周辺環境整備
・権利保全のための商標登録の仕組みと実務 など

上記は主な要素の一例ですが、何よりもご相談者ご自身が解決したいポイントに主軸を置いてご支援します。皆さまが現在直面している課題やお悩みをお聞きしながら、それぞれに合った対処方法を一緒に考えたり、その方法としての事業転換に向けた実践策について個別支援をいたします。講師業として中級者から上級者を目指す方の仕組みとしてご活用いただき、ご自身の事業が一層充実されるご支援となれば幸いです。

【注】今回の募集は2名のみとなります。

▼対象者
個人事業主として研修講師や個別セッションの仕事をされている方
・レベルとしては中級~上級者へのご支援を想定していますが、ご相談者の状況に合わせます

▼面談の実施方法
・Zoomオンラインでの実施です。
・「事前アンケート」で課題やお悩みをお知らせいただき、初回オリエンテーション時に方向性についての調整を行い、その後の面談において課題解決に向けた取り組みのご支援を実施します。

▼申込方法
・以下の申し込みページからお手続き下さい。
申し込みページ(Peatix)

▼事前アンケート(Googleフォーム)【必須】
・現在のお取組みの状況や課題について、Peatixのお申し込み手続きと併せてこちらのフォームよりご回答ください。

【事前アンケート】フリーランス講師の事業運営/転換に関する個別支援

▼実施日時
・Peatixページに記載の日時は初回オリエンテーションの日程候補です。上記の事前アンケートにてご希望時刻をお知らせください。
《全体スケジュール》
 初回オリエンテーション 60分(12/18土 ①9:00~10:00/②10:30~11:30)
 オンライン面談① 90分(日程は調整)
 オンライン面談② 90分(日程は調整)
 オンライン面談③ 90分(日程は調整)

・上記をおおよそ2か月間で実施します。オンライン面談の期間内に非同期(メール・チャット等)での随時のご支援を含みます。面談の詳細日程はご相談の上調整いたします。

▼費用
・150,000円(一括払/消費税込)

▼募集定員および留意事項
・2名
・原則は先着順ですが、お取組みの状況やご相談内容によりご依頼を見送らせていただく場合がありますのでご承知ください。

▼申込期限
2021年12月16日(木)18:00

▼問い合わせ
スキルノート 主宰 芦沢壮一 宛
skillnote111@gmail.com

芦沢 壮一 - プロフ(Proff) | スマート履歴書


公開動画サイト(Vimeo)

オンラインがどこか寂しい理由と、その対策への挑戦

「オンラインはどこか味気ないし、寂しい」と感じる理由をずっと考えていた。特に、それなりに盛り上がったオンラインの場が終わり接続を切った後の、夢の終わりのような寂しさ。
 
当初は画面を通じてだから、リアルじゃないから、余韻が生まれないからでは、などと思っていたけれど、どうもそうでは無いようだ。
 
テレビは?映画館は?PCと同じように画面やスクリーンだし、ましてやリアルではない。なぜ、それらは終わった後も高まった気持ちが続き、「寂しくない」のか。
 
それは、みんなが「一緒のモノを見ている」という位置関係にあるように思う。同じ方向を見て、同じ絵柄を捉えている。オンラインを素のまま使うと相手と睨めっこしている位置関係になり、画面共有したとしてもそれぞれはあくまでも「向かい合った位置関係」なのだ。
 
そこで、オンラインであっても「一緒のモノ」を見ながら、感覚的に同じ方向を見ながら何らかの共同作業や、それぞれの考えを深める時間を持てたら、オンラインの味気なさや寂しさを補うことができるのでは?という実験をすることにした。
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きちんと作り込み、このためにデザインした、同じワークブックを手にしている。それぞれの考えや希望を、同じワークブックに書き込みながら時折、意見を交わしてみる。
 
オンラインだけど対話ありきではなく、同じ方向を見ることで安心感や、一緒に進んでいる感覚を得ることができる。
 
きっと寂しくない。これまでのオンラインに足りなかった何かが満たされる。そんな時間を創っていくことにトライしたいと思っています。
 
◆【1/15(土)】 2022~24年を計画する「わたしのスキルノート」作成ワークショップ
https://peatix.com/event/3074087/view

〔メールニュース〕8-10月オンラインセミナーご案内 2021.8.9

※今月号のメルマガを転記します。

本メールはスキルノートの講座・動画セミナーへ
ご参加いただいた皆さまにお送りしています

こんにちは、スキルノートの芦沢です。オリンピックの開催と閉幕、新型コロナ感染増加、台風の到来と目まぐるしい日々ですね。大切なことはそのような中でも自分軸を中心に据えることです。本質は何かを見極め、自分の視点で判断することが全ての起点となるように思います。
今後開催予定のオンラインセミナーをご案内します。テーマは自然と「生き方はたらき方」を考えるような場が増えています。ご関心に合わせてぜひご活用ください。

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  今号のHeadline 
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【副業起業支援】スキルで自分らしく~副業・起業のファーストステップ~
【大学生向け】自分らしい生き方・ はたらきかたを実現するスキル
【地域創業支援】LIFE SHIFT -ワクワクを形にする働き方
【逆求人】オンライン活用・人材育成のプロフェッショナルを業務委託で雇いませんか?

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 ↓イベントの詳細はこちら↓
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▼【副業起業支援】スキルで自分らしく~副業・起業のファーストステップ~
2021年8月28日(土)10:00~12:00 《申込締切8/14(水)》
http://www.fuchu-platz.jp/event/1004994.html
個人事業による「副業・起業のやり方」を切り口として、それぞれが自分らしい生き方・はたらき方を実現する方法と、そのために必要なスキルの習得について考えます。視野を広げたり、考えを深めることを通じて、参加の皆様それぞれが描く理想の生き方・はたらき方を具体化ていきます。
主催:府中市市民活動センタープラッツ ソーシャルビジネスラボ

▼【大学生向け】自分らしい生き方・ はたらきかたを実現するスキル
2021年9月11日(土)10:00~12:00 《申込締切9/7(火)》
https://fumicomfs2109.peatix.com/view
就職活動の前に、そもそも自分はどのように生き、はたらきたいのかを自分と向き合って掘り下げてみませんか? 数年先の自分がどのようになっていたいかのイメージを描き、それを実現するために必要なスキル習得や時間の使い方について一緒に考えます。
主催:文京区地域連携ステーション フミコム

▼【地域創業支援】いたばしコミュニティビジネス実践塾「LIFE SHIFT -ワクワクを形にする働き方」
2021年10月1日(金)19:00~21:00 《申込締切8/27(金)》
https://cb-s.net/cbitabashi/
地域では、コロナ前からある生活課題のほかに新しいニーズも生まれ、さまざまな知識と経験を持つ人たちが活躍するチャンスが増えています。今こそ、あなたの地域活動のアイデアを形にする一歩を踏み出してみませんか?
主催:板橋区 運営:コミュニティビジネスサポートセンター

▼【逆求人】オンライン活用・人材育成のプロフェッショナルを業務委託で雇いませんか?
https://skillnote.hatenadiary.jp/entry/2021/08/04/201919
企業・団体・学校・自治体などを対象に、期間を定めた業務委託契約を締結させていただいた上で、継続的な事業支援を行う仕組みのご提案です。専門分野は「オンライン活用、人生100年時代の従業員キャリア形成支援、コミュニケーションに関するスキル向上」等です。


ご案内は以上です、また最近は分野を問わず「ファシリテーションそのものに関するお問い合わせやご依頼が増えています。組織でのコミュニケーション課題の整理や、年間を通じた活動のまとめや振り返り、オンラインでの交流といった機会のご支援を行っています。何かお困りの際はご相談ください。

スキルノー
芦沢壮一(あしざわ そういち)

【逆求人】オンライン活用・人材育成のプロフェッショナルを業務委託で雇いませんか?

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スキルノートの芦沢です。あと数年で50代になりますが、自分らしいオリジナルな働き方を本腰を入れて築いていく時期に入りました。これまで9年間、勤めの仕事と個人事業を並立させてきました。昨年来、個人事業において世の中における自身の期待役割を明確にして、より意味ある貢献を事業支援を通じて果たしていきたいという想いが高まってきました。

研修やプロジェクトへの関わりなど数多くのご依頼をいただき感謝が尽きない反面、「点」の関係性でできることへの限界も感じています。そこで今回新たに、一定の期間を並走しながら業務委託としてご支援をさせていただく形を採ってみたいと考えています。副業というよりも既にこちらの仕事の専門性の方が高いという意味で、本業として私が貢献できる全てのリソースを投入して、コロナ時代の困難な社会環境の中でもお互いが成長につながる解決策を導き出していきたいと考えています。

ご関心をお持ちいただけましたら以下をご覧いただき、フォームからお手続きください。その後、オンラインでの事前打ち合わせを経てご支援の開始を判断していきます。まずはご相談からお待ちしています。

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【逆求人】オンライン活用・人材育成のプロフェッショナルを業務委託で雇いませんか?
企業・団体・学校・自治体などを対象に、期間を定めた業務委託契約を締結させていただいた上で、継続的な事業支援を行う仕組みのご提案です。専門分野は「オンライン活用、人生100年時代の従業員キャリア形成支援、コミュニケーションに関するスキル向上」等です。

◆業務委託による事業支援:相談フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSctKvwug9PWoXhZsLf45tqUjfXUA6T5JpmFb7ZAsO0u3G6XXg/viewform

〔草稿〕顧客から選ばれるコロナ禍での事業転換、地域との関わり

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*タイトルのようなテーマで講演依頼をいただいており、頭の中を整理しています。検討していくための自分用メモですが、公開します。写真の本は今日書店で購入したもの。パラパラっとめくった限り、近いマインドで書かれているような気がします。

 

1.どのように地域と関わり、そして業態転換していくか

・地域に顔を出す=リアルだけではない。web、SNS発信、非対面コミュニケーションの重要性は相対的に増している。きちんと考えをSNSやブログに書く。コロナ禍で、訪問の難易度は高い。嫌がられる。事業者はDXシフトしないといけない。

・web上の情報発信の総量が足りない事業者が多い。今までとマーケット環境は全く異なる。

・看板、チラシ、広告掲載、ポスティング=効果はゼロに近い。そこに顧客との真の接点がないから。消費者はプッシュセールスを嫌う。有料広告は小規模事業者にとっては意味は薄れた。マス広告という文化自体が、個人それぞれに細分化されたニーズ(=自分だけが本当に欲しいもの)と相入れない仕組みになっている。

・いかに「消費者がwebで探した時に、信頼できる身近な存在」として検索結果にヒットするかが大事。

・自社のホームページ=ストック情報、動きが見えない。あってもなくても同じ。信用情報ではあるが、売上に直接は貢献しない。SNS=フロー情報、動きが見える。この人が「何ができるのか」を判断いただく材料。ブログ=フロー情報、考えや理念が見える。深い部分での共感をいただく。関係性の厚い相互信頼を、顧客と構築できる。

・とはいえ、訴求する相手が地域(地元)にいることを意識する。webでやみくもに全国へ発信するのではなく、地元に根を下ろしていること。あなたの傍にいる、頼りになる専門家である、というメッセージを伝える。

・期待役割をつくっておくこと=相談される環境をつくる。「これ、できますか?」と聞かれることが自分自身のニーズ。未経験だからできないではなく、やってみること。相手の要求に耳を傾けること。自分がやりたいことではなく、相手がやって欲しいことを事業にする。自然と業態転換していく。

・結果、自らの顧客は入れ替わる。正しく行動するとコロナ影響前から50%以上は入れ替わるはず。売り手と買い手の新しい関係性が構築されていく。


2.活躍のすそ野を広げる、視点と行動原則

・自分自身が他の業種に進んで関わっていくこと。Strength of weak ties(弱い紐帯の強さ)=細いつながりを数多く持つことで機会は増える。居心地の悪い場所(オンライン含む)にあえて参加すること。

・過去の成功体験をひきずらない、その成功はもはや変化した環境下で再生産することが困難。変化を意思決定すること=選択と集中。決めるのは事業者自身でしかない。

・「やらないことを決める」「他と違うことをする」=競争戦略の原則。他の事業者と自身の「違い」が何かを明確にする。競争相手は常にいる、相手よりも「早く」決断すること。顧客は決断の早い方につく。

・顧客のスイッチングコストは低下している。過去のしがらみに囚われず取引相手を切り替えやすい、また切り替えられやすい環境にある。

補助金を何に使うか。新しい顧客獲得に必要な再投資を行うこと。資金を単に消費しても尻すぼみ。コロナ禍に適応したビジネスモデルを再構築するのに使う。

・2020年の世の中の景気は結果でいうと「良かった」。日本国内の税収は60兆円を超えて過去最高。つまり、事業者として「失った人」と「得た人」が入れ替わっている。自分はどちらになるのか。

 

3.オンライン化の本当の意味

・事業のオンライン化は表層の話で、それよりも重要なのは顧客接点の中心がオフラインからオンラインにシフトしたこと。これはおそらく不可逆的で、仮に新型コロナが収まったとしても変わらないだろう。

・となると事業者にとっての意味ある行動が変化してくる。熱量ある発信をweb上でいかに継続し蓄積していくか。

・店舗が要らない、ということは大資本とも互角に戦えるということ。オンラインでの顧客接点を増やすことにコストはさほどかからない。

・100%完成された商品ではなく、完成までのプロセスを顧客と共有するオンライン体験こそが、自社にとって質の高い顧客の獲得につながる。もはや大海原へのマーケティングではなく、スモールブランディングにのみ注力することが価値ある行動になっていく。

 

(思索はつづく)