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skillnoteのブログ

プレゼン技術、多様な働き方、パラレルキャリア

仕事が嫌いだ、という感情は隠さない方が良い変化は生まれる

就活であれだけ内定を望んだカイシャなのに、そして念願叶っていままさにそこで働いているのに、お休み明けの月曜日がユウウツだ。カイシャが嫌だなと思ったことも一度や二度ではないし、正直いうと仕事が嫌いだ!

と、感じる人は決して少なくないはずだ。僕は、その感情を無理に心の内に隠す必要はない、と感じている。なぜなら、「仕事が嫌いだ」という感情は新たな何かを生み出す大きな原動力になるからだ。

仕事が嫌いだというその背景や原因は人それぞれだが、「自社のビジネスモデルがどうしても許せない!辞めてやる!」という人は稀だろう。たぶん仕事が嫌いだという理由の大半は、目の前の小さな人間関係とか、長年のマンネリから隣の芝生が輝いて見えるとか、ブラック企業が散々問題視されてるのに相変わらず残業体質の職場とか、そういう「些細な」ことなのだ。

仕事が嫌いだという状況を解決するには極論、環境を変えるか、相手を変えるか、自分が変わるか、その3つしかない。だから、そのどれかを自分で選択すれば良い。選択せずに一人でブツブツと文句を言い続ける、というのも4番目の選択肢にあるが、それは問題解決には向かわない。

転職か、説得か、自己革新か。「仕事が嫌いだ!」と公言することで、そのどれかを選ばなければならない状況になる。まずは「先送り」から脱出することができる。これが一つ目の良い変化。

そして、転職なり説得なり自己革新なり、どれかに向かって動き出す時の気持ちを想像してみて欲しい。きっと、自分の過去を棚卸しして、今の環境を分析して、真の問題点を見つけ、その解決策をひねり出すという共通のプロセスを進んでいくはずだ。それは未来志向で、生産的で、魅力的な時間に違いない。

そうやって、仕事が嫌いだ!という一見ネガティブな感情をオモテに表すことが、具体的な行動に変わっていく。何も言わずにグッと我慢して、アクションしない選択を続けるのと、どちらに望むゴールがあるのかはもはや明確だ。

だから、もし仕事が嫌いだ!と心の底から感じているのならば、まずは信頼できる一人の親友に、そっとつぶやいてみて欲しい。そしてもし自分が相談される立場に立ったならば、ただ頷いて聞いてみて欲しい。きっとごく自然に、心の奥から次にやるべきことが湧き出てくるはずだ。そして、数十分前とは全く違う、具体的に何かを見定めた、晴れやかな気分になっていることだろう。


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