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「話が長い」と思われない話し方

よくありますね、「話が長いなぁ」と退屈してしまうこと。逆に、自分がそう思われたら嫌ですよね。人に与える印象というのは、実際に話が長いかどうかではなく、「長いと感じさせる要素」があるかどうかによります。以下、3つの要素を具体的にお伝えします。

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要素1.最初の一文が長い

話し始めてから、なかなか「 。」に到達しない。どこまで行っても、続く続く。本人はとうとうと気分が良さそうですが、1人2人と聞き手は"降りて"いってしまい、最初の一文を話し終わる頃には「話が長い人」認定をされてしまっていて、その後の話をきちんと聞いてもらえません。

逆に、話し始めの一文を短くすることで「この人の話は簡潔だ」という印象を相手に与えることができます。短すぎるくらいで一度切り、自分も聞き手も一呼吸できると、スムーズに本題に入れます。


 要素2.目次が無い

いきなり掘り下げて、細部の話が始まる方がたまにいます。内容自体の価値はありそうなのですが、そもそも何故その話なのか、いったい全体像の中のどのあたりなのか、頭の中は疑問形のまま。いつ話が終わるか聞き手には推測できないので「話が長い人」認定をされてしまいます。大切なのは冒頭に「目次」を示すこと。シンプルには「今から3つの◯◯をお伝えします」など。話の全体が見通せる地図=目次 を示すことで、話が長いという印象は無くなります。

 

要素3.全部出し切る
持ちネタを全て話し尽くすのは賢明ではありません。根本的に、聞き手が聞きたいと思う話以外は全てが「退屈」だという前提でまず考えるべきです。そして話し始めてからの相手の反応を見て、重きを置く部分とそうでない部分の濃淡をつけます。こうすることで無理矢理聞かせるのではなく、相手が聞きたいことを話すことになり、話が長いと感じられることは少なくなります。

最初から自分のペースで全て出し尽くしてしまうと、相手からするとお定まりの講釈を聞がされている気分になり、話が長いと感じます。イメージとしては自分が話したいことの6割程度を、相手の反応を見ながら話せれば十分です。

以上の3つの点に注力することで「話が長い」と思われることは格段に減ります。是非トライしてみてください。

スキルノートの主催セミナー「好感度UP!自己紹介のコツ」ではこのような要素を織り交ぜながら、話し方のスキルを身につけることができます。ぜひご参加ください。(2014.10.10 加筆修正)

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