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渋滞気味のFacebookニュースフィードに自分の投稿をより確実に表示させる方法

Facebookページは増える一方、「友達」も増えてきて誰のニュースフィードも渋滞気味。今さらながら自分の投稿をより表示させやすくするための、Facebook投稿表示アルゴリズムへの対応策まとめです。

まず最初に、自分の投稿は全てのファンや友達のニュースフィードには表示されていないことを認識すること。企業などのFacebookページの平均は12%、個人アカウントは非公表だがせいぜい2〜3倍程度。この表示される割合(=リーチ)は投稿方法を工夫することで高められる。

リーチを高めるには、自分のアカウント(個人もしくはFBページ)自体の価値と、一つ一つの投稿の価値を高める必要がある(=エッジランク)。アカウント自体のエッジランクを高めるには、一つ一つの投稿をエッジランクの高いものとなるよう工夫し、それを続けること。

以下、エッジランクの高い投稿、アカウントにするための留意点。

1.投稿種類
「写真>近況(テキストのみ)>URL含むテキスト」の順でリーチが多い。圧倒的に写真が有利なので特段の理由が無い限りは写真投稿にコメントやURLを付記するのが良い。

2.投稿時間帯
相手が読む時間に投稿すること。相手がスマホやPCの前にいなければ、いくら質の良い投稿をしても、見られることなく流れて行く。最もFBユーザーがアクティブなのは19〜24時頃。なお投稿から3時間が経過すると、一部の人気投稿を除きほぼ表示されなくなる。

3.投稿頻度
一日に1回、多くても間を3時間以上開けて2回まで。これ以上投稿すると一つ一つの投稿がお互いに食い合いエッジランクを下げ、結果的に相手に表示されにくくなる。
また、一週間では4〜5回の投稿にとどめた方が、毎日投稿するよりもリーチが多い。


4.投稿テキスト数
80文字以内の投稿の方が、それ以上の投稿よりもリーチ率が高い。長文になるとリーチが下がるばかりか、エンゲージメント率(いいね!やコメント、シェアする人の割合)も低下する。

5.いいね!とリーチの関係
いいね!の数にとらわれがちだが、最終的に大切なのは何人に読まれたかという「リーチ」。これが一旦低下するとせっかく投稿しても読み手が少なく、回復させるのに一苦労する。いいね!やコメント、シェアが増えると投稿のエッジランクが上がりリーチが増えるという、ニワトリとタマゴの関係。リーチを高く維持するために適度ないいね!が必要、という認識。

6.エンゲージメントの種類
「いいね!・コメント・シェア」はその順にエッジランクへの影響が高く、感覚的には1コメント=5いいね!くらい。シェアはリーチの分母が広がるので確実にリーチ数が増える。理想的には投稿から短時間で「いいね!・コメント・シェア」を得てエッジランクが上がりリーチがぐんと増える、というサイクルが良い。

7.自分からのいいね!の意味
エッジランクは相手との相互関係なので、「自分の投稿を見てもらいたい相手の投稿」には積極的にいいね!しておくと、逆に自分のリーチ率が高まる。同じ主旨で、例えば意識している同業界他社のFBページなどは、良いと思わなくてもいいね!しておくことで数多くニュースフィードに表示される。

8.有料広告でのリーチ率改善
投稿を「宣伝する」を使うと、エッジランクの低下した相手にも表示される。中身の濃いコンテンツを有料投稿して「いいね!・コメント・シェア」を得ることでエッジランクを引き上げ、通常の投稿のリーチ率改善につながる。

以上です。こんな面倒くさいのはヤダ!という方は自然体でも大丈夫。絶対こうしなきゃ、というルールは存在しませんので。

東京競馬場の花火が間近で綺麗でしたー。やや渋滞してたけど(^^)
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