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skillnoteのブログ

プレゼン技術、多様な働き方、パラレルキャリア

【資料掲載・実施報告】人前でアガらない自己紹介ワークショップ

先週6月22日(土)に開催しました、「人前でアガらない自己紹介ワークショップ」の実施報告です。自己紹介に苦手意識がある、という方は参考になる部分もあるかと思います。資料も全文掲載しますのでご参照ください。
 
土曜日の朝10:30開始という設定にも関わらず、5名の方にご参加いただきました。朝起きるところさえ頑張ってしまえば休日の午前中が有効活用できる上に、昼からはレジャーやお買いものなど、余暇も十分に楽しめるので効率的でもありますね。
 
参加者のみなさんはそれぞれに「自己紹介」に関するご自身の課題意識をお持ちで、そして向上していきたい!という前向きな想いの皆様でした。お引っ越し先の新たな土地で新たな仕事が決まり、週明けから自己紹介ラッシュが待っているという方。昔から自己紹介の時間が恥ずかしく、何を言ったらよいのか迷い続けてきた方。営業職で自己紹介には慣れているが、体系的に学びたいという方、などなど。90分は少し長いかな?という印象もあったようですが、アンケートでは「あっという間の充実した時間でした」という感想をいただきました。
 
さて本題に入ります。自己紹介とは、究極のプレゼンテーションです。あらゆる場面・形式でのプレゼンテーションにつながるコアスキルが、短い時間に凝縮されています。自己紹介とは「自分を短時間でプレゼンすること」と捉えると、具体的な手法や心構えが身に付いてきます。以下資料に沿って解説していきます。
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 ・写真はアイキャッチですが、それぞれが私の自己紹介のネタ。
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 ・何を伝えればよいのか?という迷い。自分のことをどこまで話すべきか、という悩み。まずは「自己開示」することから始まる。
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 ・人生で何百回と行う自己紹介なのに、その準備をきちんとしたことがある、という人は恐らくごく少数。一度準備のための時間をとってみましょう、という時間。
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 ・まずは知識を得る前の、自分の状態を確認。
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 ・自己紹介は大きく2つの要素に分けて考えると良い。「構成内容」と「プレゼン技術」。それぞれにポイントがある。
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 ・自己紹介の目的は、自分が何を「提供」できるか伝えること!思っている以上に自分のことを話して良い(=自己開示)。そして、事実だけでなく、これからどうしていきたいか、という「未来のこと」を加えると広がりが出る。
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 ・自己紹介は、あくまでコミュニケーションの入り口。自分という本の「目次」を相手に見せるという気持ちで。
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 ・自分が提供できること=好きなこと、関心の高いこと、等々の内容とこれからどうしたいかを整理してみる。
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 ・口に出して話してみることが大切。2人でやるだけでも十分に効果が。
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 ・プレゼンスキルとは、「情報」を相手に伝える技術。相手に与える影響度は、言語:非言語=7:93。内容をおろそかにして良いということではなく、伝えたい内容をきちんと相手に届けるには非言語コミュニケーション(=話し方やジェスチャー)がとても大切ということ。
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 ・何か一つ、自分で意識してみることから始める。
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 ・恥ずかしいという気持ちをネガティブに捉えなくていい。
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 ・5人くらいの前で話す経験を何度か積むと、人前に慣れてくる。
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 ・出会って30秒の印象が、その後にも大きく影響するので、その時間の自己紹介に集中。
 
 
以上、実施報告でした。お役立ていただければ幸いです。
*9月7日に同様のワークショップを開催予定です。