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skillnoteのブログ

プレゼン技術、多様な働き方、パラレルキャリア

「うちの会社は〜」の違和感に気付く時

「うちの会社は〜」「うちの会社に〜」「うちの会社で〜」何気なくサラリーマンが使っている「うちの会社」。その何気ない一言にはちょっとした、無視できない意味が含まれている、と考えている。その会社が有名大手企業なら「うちの会社」には大きな誇りと…

「自分は何ができるのか」明確に伝える力が40代サラリーマンを救う

サラリーマンの40代、というのはどうやら一つの節目のようだ。 blogos.com www.huffingtonpost.jp diamond.jp ごく最近目についただけで、40代を迎えたサラリーマンを憂う記事がこんなにも書かれている。その一つ一つは紛れもない現実であって、それは他人…

専門性を高めたいのなら、社名や肩書きを使わずに顧客を獲得せよ

こんな記事を読みました。アウトプットしていないと専門性を発信できない | 人と組織の「強み」を積上げる「考動知図」もう本当に、その通りだなあと思います。○○株式会社で管理職でした、部長でしたと言っても、それがそのまま活かせる組織というのは、その…

なぜ会社員は「出世に興味がない」と言ってはダメなのか、本当の理由

こんな記事を興味深く読みました。会社員なら「出世に興味がない」などと言わないほうがいい。 | Books&Appsタイトルを見て、直感的に「まあそうだよな」と思ったのだけれど、記事を読んでみて、その理由は私自身のそれとはだいぶ違っていました。この記事で…

会社を変えるより社会を変える方が簡単かもしれない

歴代3社長が引責辞任という展開になっている、某社の長年にわたる利益水増し事件。多くの社員を巻き込んだ組織的な関与が今後解き明かされていくのだろうが、これを対岸の火事というよりも「ウチも一緒じゃないか」と心穏やかならぬ企業人、経営者も少なくな…

「多様な働き方」より「多様な働く目的」を認めることが残業問題を解決する

昨今、ワークライフバランスの重要性が様々に叫ばれ、在宅勤務の活用や早朝出勤による"ゆう活"など、働き方の多様性を探る動きがあります。内閣府では「イクボス」というキャンペーンを通じ、部下のワークライフバランスや家事育児参加への理解に、しなやか…

管理職が「偉い」という時代の終わり

世の中では今後、大企業の管理職ポストが激減して行くことが見込まれています。「8割は課長にさえなれない時代」到来か - NewsPicks組織で働くと自分の上には上司がいて、その上にも上司、上司・・・という構造に出会います。誰もがいつかは課長、ひょっとす…

「会社員」はそれ自体がコスプレ

世の中で会社員という働き方が主流になってからようやく100年経つかどうか、まだまだ揺らぎの中にあります。会社員といういわば与えられた架空の役割、いやそれは架空ではないんだけど本人の能力とか実力の前に「ポスト」があり、まずそこに割り当てられてス…

"一つの名刺に全てを込めるサラリーマン"のリスク

昨夜のこの記事が図星すぎたので紹介します。サラリーマンが「名刺」に託しているもの | なぜあのオジサンは、働かないのか? | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト要約すると、・退職後に名刺の存在が無くなり、虚しさを感じる人がい…

"2枚目の名刺"は、生きていく為のセーフティネット(命綱)

先日とあるセミナーでお聞きした、組織と個人の関係について研究されている方のお話がたいへん興味深いものでした。・わたしたちは属する組織の"代表者"として物事を見て、聞いて、話している。意識せずとも組織のアイデンティティに大きく影響を受けている…

「残業ゼロ」が本来は正常

巷で残業「代」ゼロに関する論議がなされています。 「残業代ゼロ」一般社員も 産業競争力会議が提言へ:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASG4P5142G4PULFA00Y.html 私なりに、残業代廃止問題の解説をしてみます。まず「残業代がなくなると…

17年前に戻り新卒の社会人になった自分に伝えたい6つのアドバイス

新社会人の自分、おめでとう。未来の自分からのメッセージです。1.上司先輩は教師だが、教師は完璧ではない。2.聞く姿勢は大切。聞き流すことも大切。3.意見を通したければ強くではなく、柔らかく繰り返すとよい。4.就職先は唯一の居場所ではない。…

デキる社員を育てると、小さな社員が育つ 〜パラレルキャリアの勧め〜

企業人のキャリア構築と人材育成の課題について、現状の要点を整理してみます。・企業の活動目的や理念が以前に比べ矮小化してきた。戦後から高度経済成長の時代は、企業は「社会を良くする為の使命感」を強く持っていたが、飽和の時代を迎えそれは過去のも…

「女性活躍推進」は女性の活躍を阻害している

行政の旗振りのもと、企業やその他の組織において女性の活躍推進は重要な課題として様々な対策が展開されています。私はその代表的ないくつかのやり方が、むしろ推進ではなく阻害要因になっていると、感じています。国際的に見て日本での管理職登用は、行政…

会社を辞めても「脱社畜」したことにはならない

その語感からして大変ネガティブな概念で、どうにも受け入れがたい印象があるのだが、現実としてそういう立場や働き方があることも事実として受け止め、ではどのようにしたらそこから脱することができるかを考えてみたい。 結論から言うと、単純に会社を辞め…

ではマネジメントスキルとは何か、という話。

なぜ上司は「無能」なのか? - 三つ数えろ こちらを読みました。たいへん的を得た指摘だと思う。営業成績抜群のエースが課長になった途端、自分と同じ成功スタイルを部下に押し付け、誤ったマネジメントで迷走するという話はどこの組織でも起きている。そし…

経営改善のために今すべきは合理的な賃下げや兼業促進など逆張り人事施策

IBM「社員大量クビ切り」の内幕(「選択」)http://www.sentaku.co.jp/category/economies/post-1935.php 「オレンジのソーシャルな会社」の怪文書投稿-ミクシィは250名を超える組織改編へ(CNET Japan) http://m.japan.cnet.com/#story,35038888 いずれ…

何のために企業は「合併」するのか?雇用の意味を軽視した企業は存続しない

企業同士の「合併」をよく耳にしますが、そもそも合併は何のためにするのでしょうか。市場の変化や競争の激化に勝ち抜くため、というのが一義的な答えですが、しかしそれならば選択肢は他にもあり、事業の見直しを行い何らかの得意な分野に特化して利益率を…

「半沢直樹」にみる仕事観・ポイントは出向の「近藤」

いよいよ先週から東京編がスタート。視聴率約30%も納得の面白さ、毎回引き込まれています。ふと思ったのは、視聴者が半沢直樹に登場する「誰」に感情移入して見ているのかな?ということ。半沢?同期入行の渡真利?はたまた、大和田常務?まあ、自分は半沢に…

女性活躍推進は、まず優秀な男性社員がイスを空けることから

「底上げ人事は女性に失礼」南場智子氏(DeNA元社長)/日経BPhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130819/252395/女性の活躍推進、特に管理職ポスト以上における登用を進める際に行われる「ポジティブアクション」について、南場氏は「本当…

「ブラック企業」は従業員一人ひとりの意識の集合体から形成される

私たちはたとえサラリーマンであってもプロフェッショナルとしてシゴトをしている。労働に対する対価を得て、勤務時間にフル回転して、成果で十分に応える。付き合い残業なんてもってのほか。情緒的な、五人組のような前時代的な思想が今もって組織内にある…

「マネジメント」の名に甘えてサボっているマネージャーは淘汰される

日本企業でよくある話。プレーヤーとして優秀な社員が素晴らしい成果を発揮し、評価された結果としてマネージャーに登用される。マネージャーになった彼/彼女らは理想に燃え、自らの組織をより生産性の高いものに、相対的に好成績にしようと部下を率いる。自…

SNS時代にあるべき「企業の広報部」の役割とその人材活用方法「HERO」

残念ながら現状では、日本の多くの企業の広報部は旧来型の情報発信スタイルに留まっており、世の中の情報流通の主流となり今後も拡大していくwebベースでの情報発信について、十分に変化に対応できていないという大きな課題がある。以前からの「ニュースリリ…