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skillnoteのブログ

プレゼン技術、多様な働き方、パラレルキャリア

キャリア

高すぎるサラリーは人生の優先順位を狂わせる

お金は、ある意味麻薬だなと思う。一定額以上のそこそこ満足する収入を得ていると、その現状が正しいもののように感じられ、本心の幸福感とは別に満足した生活が送れているように見え、現状の行動を全て肯定してしまう力があるからだ。統計では労働者に占め…

「ご栄転」というコトバの終わり

この一年ほど書くことの修行を兼ねてwebライティングのお手伝いを少しだけして、先日卒業しました。学ぶことも多く、元D広告代理店の編集長からよく言われたのは「タイトルで出落ちしないでください」ということ。まぁページ巡らせてナンボの世界では、最後…

「終わった人」になりたくなければ、いま始めよう

夏休みはケータイの電波も弱々しい森の中のキャンプ場で5日間、のんびりと過ごしました。子供たちと森の中を探検したり川で魚取りをしたりスモークチーズを作ったりしながら、合間の時間に読んだのが「終わった人」(内館牧子著)。深く共感しながらも「終わ…

「2枚目の名刺」と「プランド・ハプンスタンス(計画された偶然)」の関係

最近「二枚目の名刺、パラレルキャリア」的な働き方がようやく世間の認知を得つつあります。私自身は4年ほど前から勤めの仕事を継続しながら、土日や休日を使ってプレゼン技術やロジカルシンキングなどに関する講座や何らかのテーマに関する場のファシリテー…

キャリアの中心に「仕事」を置くのはそろそろ止めた方がよい

キャリア形成の中心に何を置くか。そりゃ仕事でしょ、それ以外何があるのという声はあるし、その気持ちもわかる。かつての私自身もそうだった。身を粉にして深夜まで働き、その結果得られた成果が自分自身のキャリア形成に寄与するものだと信じて疑わなかっ…

「うちの会社」と言い続ける自己催眠から脱する時は今だ

「うちの会社は〜」「うちの会社に〜」「うちの会社で〜」何気なくサラリーマンが使っている「うちの」会社。その何気ない一言にはちょっとした、無視できない意味が含まれている、と考えている。あなたが新入社員なら「うちの会社」には、入社の喜びや戸惑…

「自分は何ができるのか」明確に伝える力が40代サラリーマンを救う

サラリーマンの40代、というのはどうやら一つの節目のようだ。 blogos.com www.huffingtonpost.jp diamond.jp ごく最近目についただけで、40代を迎えたサラリーマンを憂う記事がこんなにも書かれている。その一つ一つは紛れもない現実であって、それは他人…

「副業OK」に舵を切ったロート製薬を全力推しする4つの理由

関西の老舗メーカー「ロート製薬」が従業員に副業を認める方針に転換したことが話題です。記事によると勤務しながら他の企業やNPOに所属することができ、いわゆる兼業の状態を認めた形。その中には恐らく起業という選択肢もあるでしょうし、週末ボランティア…

死んだ魚の目をしているのは満員電車だからでも、サラリーマンだからでもない、という話

最近、朝の通勤電車に乗っているサラリーマンはどうやら「死んだ魚の目をしている」ということになってるらしい。これは就職前の大学生からの、素直な意見。そういう人たちになりたくないと否定しながらも、近い将来の自分を見るようで不安なのだろう。サラ…

サラリーマンの出世レースから降りて良かった5つのこと

私は現在サラリーマンの仕事と別に、コミュニケーションやキャリアに関するセミナーの講師をしています。最近少しずつ聞かれるようになった“パラレルキャリア・パラレルワーク”という働き方、生き方です。そんな形に切り替えて3年ほどが経ちましたが、続けて…

仕事が嫌いだ、という感情は隠さない方が良い変化は生まれる

就活であれだけ内定を望んだカイシャなのに、そして念願叶っていままさにそこで働いているのに、お休み明けの月曜日がユウウツだ。カイシャが嫌だなと思ったことも一度や二度ではないし、正直いうと仕事が嫌いだ!と、感じる人は決して少なくないはずだ。僕…

なぜ会社員は「出世に興味がない」と言ってはダメなのか、本当の理由

こんな記事を興味深く読みました。会社員なら「出世に興味がない」などと言わないほうがいい。 | Books&Appsタイトルを見て、直感的に「まあそうだよな」と思ったのだけれど、記事を読んでみて、その理由は私自身のそれとはだいぶ違っていました。この記事で…

僕たちは「働くこと」に何を求めているのか?

僕たちは「働くこと」に何を求めているのでしょうか。「働くこと」を取りまくあらゆる面で、これまで長らく揺らぐことのなかった何かが変わりはじめているということなんだろうと思います。「かせぎ」と「しごと」を分ける意味「若者の3割、できれば働きたく…

もう一つの生き方〜パラレルキャリアのすすめ〜

「もう一つの生き方=パラレルキャリア」とは何か。・副業=「収入」を得ることが目的・パラレルキャリア=「やりがい」を得ることが目的パラレルキャリアは、ボランティアとは異なる。収益は得るが、行う目的が異なるということ。古くは、経営学者ドラッカーが…

"各駅停車"の生き方

仙台への出張。予定より早く東京駅に着いたので、ふと思い立っていつもの"はやぶさ"ではなく、"やまびこ"に乗ってみた。新幹線の各駅停車だ。いつもなら東京・上野を出ると次は大宮、そこから1時間も乗ると次の駅、目的地の仙台にあっという間に着いてしまう…

新社会人から10年目を迎えた君たちへ

新社会人から10年目を迎えた君たちへ。今、君たちはどこで、何をしていますか?***変わらずに同じ組織に属しながら、真っ直ぐ前を向いて踏ん張っている人。アメリカ西海岸に居を移し、まったく異なる世界で自分の役割を見つけた人。3人の子どもを産み育て…

"一つの名刺に全てを込めるサラリーマン"のリスク

昨夜のこの記事が図星すぎたので紹介します。サラリーマンが「名刺」に託しているもの | なぜあのオジサンは、働かないのか? | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト要約すると、・退職後に名刺の存在が無くなり、虚しさを感じる人がい…

コンテンツのあるおっさんと、無いおっさんの見分け方

私自身もアラフォーで立派なおっさんの一員なのですが、どうも世の中には人から受け入れられるおっさんと、遠ざけられるおっさんがいるようです。その違いは外面的なこと(顔が怖いとか、臭いとか)を除くと、要はコンテンツを持っているかそうでないか、そ…

"2枚目の名刺"は、生きていく為のセーフティネット(命綱)

先日とあるセミナーでお聞きした、組織と個人の関係について研究されている方のお話がたいへん興味深いものでした。・わたしたちは属する組織の"代表者"として物事を見て、聞いて、話している。意識せずとも組織のアイデンティティに大きく影響を受けている…

開催レポート「好感度UP!自己紹介のコツ」10月4日(土)

先日、"スクエア21・府中市女性センター"で「好感度UP!自己紹介のコツ」を開催しました。市の男女共同参画を推進する企画として、公募選考を経て初めて採用いただきました。市の広報紙「広報ふちゅう」にセミナー案内が掲載されたり、市内の図書館や文化セ…

本業一筋から、サイドプロジェクト(パラレルキャリア)を持つ時代へ

私は以前より「パラレルキャリア」という、本業以外にもう一本の軸を持って活動することをお勧めしています。働き方について様々な話題提供をされている「ICHIROYAのブログ」さんでも、これに関連する記事がありましたのでご紹介します。◯『趣味』と『副業』…

「残業ゼロ」が本来は正常

巷で残業「代」ゼロに関する論議がなされています。 「残業代ゼロ」一般社員も 産業競争力会議が提言へ:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASG4P5142G4PULFA00Y.html 私なりに、残業代廃止問題の解説をしてみます。まず「残業代がなくなると…

17年前に戻り新卒の社会人になった自分に伝えたい6つのアドバイス

新社会人の自分、おめでとう。未来の自分からのメッセージです。1.上司先輩は教師だが、教師は完璧ではない。2.聞く姿勢は大切。聞き流すことも大切。3.意見を通したければ強くではなく、柔らかく繰り返すとよい。4.就職先は唯一の居場所ではない。…

「パラレルキャリアの芽」を育てる秘訣

「パラレルキャリア」に最近また注目が集まっていますね。 -本業終わりのライフワーク パラレルキャリアで「新しい自分に」オルタナS http://alternas.jp/work/ethical_work/50879記事では、パラレルキャリア・ラボの齋藤さんという、ご自身がパラレルキャリ…

デキる社員を育てると、小さな社員が育つ 〜パラレルキャリアの勧め〜

企業人のキャリア構築と人材育成の課題について、現状の要点を整理してみます。・企業の活動目的や理念が以前に比べ矮小化してきた。戦後から高度経済成長の時代は、企業は「社会を良くする為の使命感」を強く持っていたが、飽和の時代を迎えそれは過去のも…

会社を辞めても「脱社畜」したことにはならない

その語感からして大変ネガティブな概念で、どうにも受け入れがたい印象があるのだが、現実としてそういう立場や働き方があることも事実として受け止め、ではどのようにしたらそこから脱することができるかを考えてみたい。 結論から言うと、単純に会社を辞め…

【開催案内8/3(土)】自分のキャリアどうするの?を語る会

とっても生き方が難しい世の中です。個人としての充足感、生活費の確保、社会や地域への貢献、将来的な夢や目標の実現。企業は組織再編で従来のポストは大きく減少。生きがい、やりがいを何に求めるか。単純なワークライフバランスでは解決しない現実がある…

「マジメに勤める」より「マジメに自分を磨く」ことがキャリアにつながる:【資料掲載】自分でつくるパラレルキャリア・ワークショップ

先日開催のワークショップ「自分でつくるパラレルキャリア」の資料を掲載しました。近頃あらためて感じるのは、とくにサラリーマン・ウーマンにおいて「マジメに勤める」ことよりも「マジメに自分を磨く」ことの方が、自分自身のキャリアを創る上で遥かに大…

【明日開催です】パラレルキャリア・ワークショップ

以前よりご案内の「自分でつくるパラレルキャリア・ワークショップ」は明日3/30(土)13:30より、武蔵野駅南口の「武蔵野プレイス」で開催します。2時間30分の予定ですが、少人数でお互いに話しながらの会ですので、割とあっという間だと思います。詳細は以…

「就職人気ランキング」上位企業は「有給休暇取得率ランキング」圏外ばかりが物語ること

ここに2つの、対照的な企業ランキングがあります。企業に対する大学生からの、やや複雑に絡み合った視線が見えてきそうなので、少し掘り下げてみました。 1.就活人気トップ10は全て銀行・保険 これでこの国は成長するのだろうか(ライフネット生命・出口…

【参加者募集3/30】「自分でつくるパラレルキャリア」ワークショップ ~かせぎ・しごと・くらし~

組織で働く一方で、自分が本当にやりたいことを個人として実現したい。自分の価値観に基づき、社会や他人が喜ぶソーシャルグッドなキャリアを主体的に実現したい。とはいえ日々は忙しく、なかなか計画を立てる時間を確保できず踏み出せない・・・という悩み…